介護やめたい

介護職辞めたい理由はやっぱり給与の安さや人間関係

介護職はハードな仕事。高齢者の命と向きあうストレスは相当なものです。加えて職場の人間関係や疲れなどから離職する方が少なくありません。介護職を辞めたいと思ったとき、どのような選択肢や解決方法があるのでしょうか?今、離職を考えている方へ。

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介護職辞めたい、もう無理かも知れない。と毎日思う。でも、本当に辞めてしまって、じゃあ次は何をしたら良いのかもわからない。でも辞めたいと同じことをグルグル考えている方、すべての介護施設がブラックではありません。介護辞める前に、今の職場にいたくないときの対処法が参考なれば嬉しいです。


入所者、介護職員とのトラブル

入所者とのトラブルや人間関係……介護職辞めたいと思った瞬間

入所者に理不尽に怒られた
痴呆症のある利用者の方なので仕方ないとは思いつつ理不尽に怒りをぶつけられると、やはりヘコみます。連勤で疲れも溜まっていたこともあり、トイレに逃げ込んで泣いてしまいました。介護職を辞めようかと思いました。

自分勝手な介護ヘルパーのパートにうんざり
主婦のパートさんがいるのですが、土日祝日休みは絶対に譲らない・急に休むなど社員で働いている介護士の負担が大きいです。面接時は、土日のどちらかは入ってもらえるということだったのに約束と違う。そのパートさんが急に休むので休日でも呼び出されたりと、休みの日も満喫できません。仕事自体は楽しいし、続けていきたいけどその人とは一緒に働きたくないです。

友人の介護士のほうがお給料を多くもらっているかもしれない
友人なのでお金のことについて直接は聞けなかったけれど、僕よりも給料が良いような生活水準です。一度、転職を考えて介護士転職サイトを見たら、今の職場の給料が平均よりも安いことに気づきました。どうせなら給料の良い介護施設へ転職したいです。


人間関係で介護職を辞めたいと思っている方は多くいます。実際に介護職を辞めてしまい全く別の職種に就く方もいますし、職場を変えて介護職を続ける方もいます。 介護という経験を活かして働き続けたい場合、今の職場から思い切って転職を考えてみるのは如何でしょうか。どの施設も介護士の人材確保は難航していて介護職員は今は引く手あまたですので転職先には困りません。


介護職を辞めたあと、どんな道をすすめばいいのか?

毎年多くの方が希望や夢を抱いて介護業界に足を踏み入れてきます。ところがその介護業界から去っていく人たちも多く、介護職員不足は深刻な問題に。ここでは介護職員の離職理由や離職後の進路などをまとめています。


介護職員のおもな離職理由とは?

介護職員が離職する理由には「重労働の割に低賃金」「職場の人間関係が悪い」「入所者とのトラブル」「体の不調」「結婚・出産」などの理由があげられます。そのうち賃金の安さや職場の人間関係は、離職理由の上位に入ります。

また早出や遅出、夜勤など不規則な勤務で体調を崩す方も少なくありません。苦労が多い割に収入が少ないと、自然に離職者も増えます。介護職員の給与を見直そうという動きもありますが、まだまだ実現しそうにありません。


介護の仕事を辞めたら……どうする?

介護職員として仕事が続けられないと感じたら、離職するのも一つの方法です。他業種に転職するという選択をした場合、どのような展開が待っているのでしょうか?

離職したときの年齢が20代・30代の場合は多業種でもやり直しはききますが、40代・50代になると他業種での再就職自体がむずかしくなります。


他業種に転職するよりも、ほかの介護施設を探す

介護の仕事に魅力を感じているのなら、他業種に転職するよりも同じ介護業界にとどまる方が無難です。介護職は人手不足で、中高年や未経験者でもすぐに入職することができます。要は「職場環境のいい求人をみつけること」なのです。

「世の中の介護施設はすべてブラック」なのでしょうか?いいえ、そうではありません。きちんとした給与体系があり、職員の働きやすい職場は必ずあります。そのために介護士求人サイトを上手に利用しましょう。


まとめ

介護職そのものが合わない場合、離職する選択はもちろんありです。けれど介護の仕事に少しでも興味があれば、条件のよい職場を探す方法がおすすめ。キャリアが生かせるので有利です。